中津市議会 2022-12-07 12月07日-04号
こういった短期間というか、数日間の避難を想定したマニュアル等の作成が別途必要なのではないかと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(中西伸之) 防災危機管理課長。 ◎防災危機管理課長(鳴良彦) 大規模な避難所においては、議員の言われるように災害の種類や規模により避難者数が増加しますので、それに応じて準備の仕方も変わってまいります。
こういった短期間というか、数日間の避難を想定したマニュアル等の作成が別途必要なのではないかと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(中西伸之) 防災危機管理課長。 ◎防災危機管理課長(鳴良彦) 大規模な避難所においては、議員の言われるように災害の種類や規模により避難者数が増加しますので、それに応じて準備の仕方も変わってまいります。
コロナがあるからしないのか、それとも、あっても本来は準備ができていなければ患者さんのほうにしっかりとした説明とか、そういった連絡があれば別段、患者のほうも安心して待っているのでしょうけれども、事前にそういった予約も含めた事例のときに遅れるときは説明も含めたそういったフォローは医師の方がやるのか、事務局側がやるのか、連絡係は看護師さんがやるのか、そういった対応というのは中でマニュアル等があるのか、それともそのときに
◯四番(若山雅敏君)全国的にも少しずつ実態調査をする自治体も増えていますけど、なかなか、ひきこもりの捉え方自体がですね、一定してなくて、一自治体ではなかなか無理が、どういった部分でどう調査するちゅうのは無理があるのかなとも思いますし、その辺、県や国はどう考えているのか、また、これまでひきこもりに対する相談体制のマニュアル等、どのように示されているのか、あればお伺いしたいと思いますが。
どういう施策を行っておるのか、そういうところのマニュアル等も吸収し、我が市もさらなる努力をしていただきたいと言うふうに思っております。 いいですか、続けて。 ○議長(藤本治郎君) どうぞ。 ◆12番(小野義美君) 続いて、未収額をお知らせ願いたいと思います。 ○議長(藤本治郎君) 堀税務課長。 ◎税務課長(堀和朗君) 一般会計分の収入未済額について令和3年度の決算状況で説明いたします。
公会計化の実施に当たりましては、本年3月に学校給食用物資調達に係る事務マニュアル等を示し、学校等に給食用食材の納入事業者について協議選定するための物資選定委員会を設置する中、価格だけでなく、食材の品質、納入実績等を考慮して納入事業者を選定するように周知を図ったところでございます。
これまで避難所等を担当した全ての女性職員に対して意見集約は行っていませんが、災害時の避難所運営や備蓄などの女性の視点を取り入れた対策に取組むため、防災士や消防団員として活動する女性職員の個別の意見を踏まえて避難所運営、マニュアル等に反映させるとともに、その意見を生かした備蓄品の購入についても取組んできているところです。
その中で、ケアを担う子供を地域で支えるための多機関、多職種連携によるですね、ヤングケアラーのですね、支援のですね、マニュアル等も活用させていただきたいと思っています。
女性の視点を取り入れた防災対応につきましては、これまで講演会でのアドバイスや女性防災士の意見を取り入れ、避難所運営マニュアル等に反映させています。また、その意見を基に備蓄品の購入にも取組んでいるところであり、今後も引き続き女性の視点から避難所のあり方を見直し、改善に取組んでいきたいと考えています。 今後も平時の準備を含めた防災体制強化のため、女性職員の視点をしっかり活用してまいりたいと思います。
二項目め、子どもたちのためにについての一点目、小中学校の新型コロナウイルス感染症の対策についてのその一、小中学校での感染症対策についてですが、文部科学省の学校の新しい生活様式及び宇佐市立学校における新型コロナウイルス感染症対策マニュアル等に則り、マスクの着用、三密の回避、換気などの基本的な感染防止対策は基より、感染拡大時においては感染リスクの高い教育活動は行わないなど、感染拡大防止の徹底に努めております
学校に対しては、本マニュアル等を活用した校内研修を年複数回実施するよう指導しており、特にいじめの早期発見については、児童生徒を観察する視点として、体調不良を訴え、遅刻や欠席が増える、休み時間や放課後に独りでいるなどのいじめの兆候やサインを見逃さないよう徹底しております。
本市が、わが家の防災マニュアル等で推奨している非常持ち出し品や備蓄品の中には、ランタンや寝袋など、キャンプ用品がそのまま使えるものも多くあるため、今後はキャンプ用品が災害時にも有用であることを周知してまいるとともに、キャンプ団体等が実施する防災キャンプイベントに対しても、非常食の提供等、支援について検討してまいりたいと考えております。 ○議長(藤田敬治) 牧議員。
原子力発電所から一定の距離がある本市では、一過性のプルームによる被曝を避けることが重要でありまして、その対策としては屋内退避が効果的でありますことから、わが家の防災マニュアル等で啓発をしているところでございます。 ○二宮委員長 ほかにございませんか。
またマニュアル等の作成につきましては、今後、国や他自治体の動きも参考にしながら、そういったものも考えていきたいと思っています。以上です。 ○副議長(木ノ下素信) 小住議員。
○総務部長(永松薫) 今後の個人情報の改正スケジュール等につきましては、地方公共団体に対しては、政令、規則等が公布された後、公的部門のガイドラインや施行の準備マニュアル等が示されます。
マニュアルの件でありますけれども、集団接種の場合のマニュアル等は現在作成をしております。そして、国がですね、インフルエンザのときもきちんとマニュアル化しておりましたので、そういったものが順次出てくると思いますので、そういったものを活用していきたいと思っております。
各学校においては、本マニュアル等を活用し、年複数回実施している校内研修の中でも、関係児童生徒への聞き取りによる事実確認や関係者との情報共有、保護者への説明等、対応の在り方について具体例を基に確認を行い、いじめと疑われる事案が発生した際に迅速な対応を行えるよう取り組んでいるところであります。
各学校においては、本マニュアル等を活用し、年複数回実施している校内研修の中でも、関係児童生徒への聞き取りによる事実確認や関係者との情報共有、保護者への説明等、対応の在り方について具体例を基に確認を行い、いじめと疑われる事案が発生した際に迅速な対応を行えるよう取り組んでいるところであります。
それぞれ学校の校長あたりが判断を例えばするような場合に、その基準やマニュアル等があるのかお知らせをいただきたいと思います。 ○議長(山影智一) 教育委員会教育次長。 ◎教委・教育次長(大下洋志) まず、マニュアルに関してですが、教育委員会としては、降雨時の対応に関して画一したマニュアルではなく、状況に応じて対応するように考えています。
○教育部教育監(高橋芳江) 本市教育委員会では、本年5月に示された文部科学省の学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアル等に基づき感染症対策を実施しているところでございます。
○教育部教育監(高橋芳江) 本市教育委員会では、本年5月に示された文部科学省の学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアル等に基づき感染症対策を実施しているところでございます。